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今年6月の世界コンテナ取扱量指数(RWI- ISL Container Throughput Index)の季節調整値は5月の123.2(改定値)から125.2へ2ポイント上昇した。

コンテナ取扱量の増加は主に中国と欧州以外の港によるもので、欧州地域におけるコンテナ取扱量は依然として、新型コロナウイルス感染症のパンデミック前に比べて大幅に低下している。
中国諸港のコンテナ取扱量は引き続き若干の回復を示し、6月の指数は139.2と5月の137.8から1.4ポイントの上昇を記録した。

一方、ルアーブル港、ゼーブルージュ港、アントワープ港、ロッテルダム港、ブレーメン/ブレーメルハーフェン港、ハンブルク港の欧州北部諸港のNorth Range Indexはほとんど変化がなく、5月の104.2(改定値)から104.0へ0.2ポイントとわずかに低下した。

世界コンテナ取扱量指数は世界の港湾が公表するデータをもとに毎月、ドイツのシンクタンク、ライン・ウェストファーレン経済研究所(RWI)と海運経済物流研究所(ISL)が2015年=100を基準に世界のコンテナ取扱量の64%をカバーする92港の実績を指数化、多くの港は前月末からわずか2週間後にコンテナ取扱量を公表しており、国際商品貿易と世界経済活動の先行指標となっている。


(オーシャンコマース提供)


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