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23.08.09北米向け運賃上昇で、SCFIは2週連続アップ
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、上海航運交易所(SSE)が4日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は供給圧力が続く中、カナダ西岸の港湾労使紛争、パナマ運河のドラフト規制が引き起こした混乱が北米航路の運賃を支え、総合指数(2009年10月16日=1000)は1039.32と前週から1%上昇し、2週連続でアップした。
先週のSCFIを航路別にみると、東西航路は欧州航路が前週比2.9%下落し947ドル/TEUとダウンしたが、地中海航路は1.7%上昇し1,529ドル/TEU、北米西岸航路は3.0%上昇し2,002ドル/FEU、北米東岸航路も3/0%上昇し3,013ドル/FEUとアップした。
南北航路は豪州・NZ航路が6.9%上昇し340ドル/TEUと唯一アップしたほかは、南アフリカ航路が0.8%下落し1,323ドル/TEU、東・西アフリカ航路が2.5%下落し2,572ドル/TEU、中東ガルフ航路が3.6%下落し809ドル/TEU、南米航路も2.5%下落し2,451ドル/TEUと、全般的に値下がり、アジア近海航路は韓国航路が2.6%上昇し615ドル/TEUとなったほか、東南アジア航路が143ドル/TEU、関西航路が326ドル/TEU、関東航路も334ドル/TEUで前週から横ばいで推移し安定を維持した。
(オーシャンコマース提供)














