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23.08.21先週のDrewry運賃指数2.3%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が17日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,832.48ドル/FEUと前週から2.3%上昇し、6週連続でアップしたが、前年同期を70.6%下回った。
ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより82%低く、過去10年平均の2,683ドル/FEUを32%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも29%高い水準を維持している。年初からの平均は1,773ドル/FEUで、10年間の平均よりも910ドル低い水準だった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが6%(95ドル)上昇し、1,768ドル/FEU、上海→ニューヨークが5% (182 ドル))上昇し、3,545ドル/FEUへ値上がりした。
同様に、ロッテルダム→上海が2% (13ドル)上昇し539ドル/FEU、上海→ジェノアが1% (14 ドル)上昇し2,086ドル/FEUと小幅アップした半面で、ロッテルダム →ニューヨークは1% (16 ドル)下落し、1,577 ドル/FEUへ値を下げた。
ほかは、上海→ロサンゼルスが2,361ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が843ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも798ドル/FEUと前週から横ばいだった。Drerwyでは、東西航路のスポット運賃は今後数週間は安定して推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














