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23.10.138月の米国小売輸入コンテナ13.5%減
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、主要コンテナ輸入港における小売り向け輸入コンテナは、既に今年のピークを迎え、冬季商戦向け荷動き自体は堅調なものの、先月予想した高水準には届いていない。米国における消費は堅調なものの、インフレ、高金利により消費の伸びは鈍化しているという。
NRFによると今年第2四半期の消費支出は、当初の予想2.3%増を下回る1.8%増で、今年の小売売上高の伸び率も前年比4〜6%のうち予想の最低値に落ち着く可能性があるとしている。それを受け小売業者も需給のバランスを取ろうとしており、現時点で荷動きの増加は予想できないと予想している。
今年8月の、当初の輸入予測は200万TEUで昨年8月以来初めて200万TEUに届くと見ていたが、実際は196万TEUに留まり、前月比で2.3%増加したが、前年同月比では13.5%減少した。
6カ月予想では、9月が4.3%減の194万TEU、10月も3.1%減の194万TEU、11月は7.5%増の191万TEUと昨年6月以来初めて前年越えになると予想、12月は8.9%増の188万TEUで、2023年は前年比13.5%減の2,210万TEU、2021年比では1.2%減になると見ている。
2024年1月は前年同月比4.2%増の188万TEU、2月は12.7%増の174万TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














