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23.10.17先週のNCFI、欠便効果で4.8%上昇
中国の寧波海運取引所(NBSE)が発表した先週の海のシルクロード指数の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI、2012年第10週=1000)は、船社が欠便で船腹削減を図ったことから一部航路のスポット運賃が急騰し、総合指数は国慶節連休中で船腹が大幅減少したことで、総合指数は622.2と前週比4.8%上昇し、2週連続でアップした。 21航路のうち15航路が上昇、6航路が低下、「海のシルクロード」沿いの主要港のうち、11港が上昇し、5港が下落した。
欧州航路は船社による欠便などの影響を受け、スペースがひっ迫し、スポット運賃は下げ止まり上昇傾向に転じた一方、地中海航路はスペースに余裕があり、スポット運賃はわずかに下落し、運賃指数は欧州航路が355.1で前週比0.1%上昇、東地中海航路548.9で1.7%下落、西地中海航路は626.5で3.7%下落した。
北米航路は荷動きに大きな伸びがなく、スペースも十分余裕があり、船社が運賃を若干値下げし、スポット運賃も小幅下落、運賃指数は北米東岸航路が730.2で前週比6.2%下落、北米西岸航路も981.6で4.3%下落した。
中東航路は船社が船腹を大幅に削減し、前週に確保した貨物が積み上がり、スポット運賃が大幅に上昇、運賃指数は665.6で、前週比32.8%上昇した。
さらに先週は南米西岸航路で船社が大規模な欠便措置を講じたことで、スペース供給がひっ迫し、スポット運賃が急騰し、運賃指数も752.6と、前週比24.9%上昇した。
(オーシャンコマース提供)














