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CMA CGM(仏)はこのほど、アジア/中南米航路のAsia Central South America 1 (ACSA1) Serviceにより初めてペルーからのブドウを日本にデリバリーした。

ACSA1 Serviceに投入しているLNG燃料1万5,000TEU型コンテナ船"CMA CGM Liberty"が19日に横浜港本牧D4ターミナルに寄港、ペルー産ブドウを荷揚げしたもの。これを皮切りに、同サービスで横浜にコンスタントに輸送される南米産生鮮果実のラインナップにペルー産ブドウ26品種が加わっていき、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)の恩恵を受け日本市場に免税投入されていく見込みだ。

ACSA 1 Serviceは蛇口〜香港〜高雄〜寧波〜上海〜青島〜釜山〜マンザニーヨ〜ラザロカルデナス〜ブエナベンチュラ〜カヤオ〜ポルソハ〜ラザロカルデナス〜マンザニーヨ〜横浜〜釜山〜蛇口のローテーションによるウイークリーサービス。CMA CGMはACSA1 Serviceに"CMA CGM Liberty"を含めeメタンレディ・LNG燃料コンテナ船3隻を投入している。

CMA CGM Japanの内田秀樹社長は「重要かつ前例のないデリバリーに興奮している。これは今後さらに増加するペルーから日本向けブドウ出荷の先駆けとなる。ACSA1 Serviceはアジアと南米の貿易回廊を結ぶ信頼性の高いサービスで、南米からの生鮮果実輸入の信頼性の高い輸送オプションであり続けるよう尽力する」とコメントした。


(オーシャンコマース提供)


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