新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.10.30Drewry運賃指数、再び小幅下落
Drewry Maritime Research(英国)が26日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,342ドル/FEUと前週から2%下落、2週ぶりに再びダウン、前年同期を57%下回った。
コロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUを6%下回り、ここ3年間で最低水準となり、年初からの平均は1,711ドル/FEUで、10年間の平均2,676ドル/FEUよりも965ドル低い水準だった(2020年から22年はコロナ禍で記録的な上昇を示した)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ニューヨーク→ロッテルダムが前週比1%(6ドル)上昇し709ドル/FEUと小幅値上がりしたほかは全般的に値下がりした。
特にロッテルダム→ニューヨークが前週比3%下落し1,518ドル/FEU、上海→ニューヨークが2,552ドル/FEUと3%(48ドル)下落したほか、上海→ロッテルダムが2%(20ドル)下落し1,004ドル/FEU、上海→ジェノアも2%(26ドル)下落し1,344ドル/FEUとなった。
さらに、ロッテルダム→上海が1%(4ドル)下落し472ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(15ドル)下落し1,961ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1%(5ドル)下落し806ドル/FEUと小幅下落した。
Drewryでは今後数週間、東西航路のスポット運賃は全般的に現行に近い水準にとどまると予想している。
(オーシャンコマース提供)














