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Drewry Maritime Research(英国)が16日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,469ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を43%下回った。

コロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUを3%上回り、年初からの平均は1,695ドル/FEUで、10年間の平均2,675ドル/FEUよりも980ドル低い水準だった(2020年から22年はコロナ禍で記録的な上昇を示した)。

先週のスポット運賃を航路別にみると上海→ロッテルダムが前週比4%(45ドル)下落し1,227ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが3% (79 ドル) 下落し2,208 ドル/FEU上海→ニューヨークが2%(40ドル)下落し2,621ドル/FEUとダウンした。

逆に、ニューヨーク→ロッテルダムは2%(12ドル)上昇し614ドル/FEU、ロッテルダム→上海が1%(5ドル)上昇し466ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(22ドル)上昇し1,510ドル/FEUと小幅ながらもアップしたぼか、ロサンゼルス→上海は77ドル/FEUで、前週から横ばいで安定を維持した。

Drewryでは後数週間、東西航路のスポット運賃は全体的に現在に近い水準にとどまると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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