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23.12.0828年までのコンテナ荷動き予想、年率平均2.2%増
みずほ銀行産業調査部は7日、「日本産業の中期見通し—向こう5年(2024—2028年)の需給動向と求められる事業戦略」を発表、物流の国際海運需給動向については、短期的には輸送需要回復も、中期では成長ペースは緩やかに推移と予測している。
2023年の海上コンテナ貨物荷動量は、小売業の在庫の積み上がりなどによるアジア発北米向けコンテナ荷動き量が前年比12.8%減の1,831.4万TEUと大幅鈍化を背景に、対象とした北米往復航、欧州往復航、アジア域内航路全体で前年比3.3%減の9.232.2万TEUとなる一方、2024年は過剰在庫解消による反動増で前年比2.7%増の9,484.1万TEUを予想している。
中期では各国経済の成長に伴い荷動きは増加基調となる一方、保護主義の拡大やサプライチェーンのリスク軽減の観点からのニアショアリングの動きもあり、成長の鈍化で、対象航路全体で年率+2.2%伸び、2028年には1億270.4万TEUを見込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














