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23.12.25世界の電子産業生産額、24年は9%増
電子産業情報技術協会(JEITA)は21日、「電子情報産業の世界生産見通し」を発表、2023年の世界経済は燃料・原材料価格の高騰やウクライナやイスラエルでの紛争など、不透明感の高まり、個人消費や設備投資の減速などにより成長鈍化傾向が続く中、世界生産額は前年比3%減の3兆3,826億ドル、2024年は9%増の3兆6,868億ドルと見通した。
2023年は、電子機器、電子部品・デバイスの不振によりマイナス成長となるものの、生成AI等をはじめとする革新的なテクノロジにより企業・産業を変革し、経済成長を促すためにデジタル投資を拡大する動きが進むことから、2024年には電子部品の需要が回復、ソリューションサービスも伸長し、プラス成長になると予測した。
日系企業生産額は、海外での消費不振により電子部品・デバイスが減少したことを受け、2023年は1%減の39.7兆円となるが、新たな価値を生み出す源泉となるデータ活用の高度化・自動化の進展を背景にソリューションサービスが拡大し、2024年には5%増の41.6兆円とプラス成長へと回復を見込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














