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米国のデータ会社、Descartes Datamyneが発表した昨年12月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は前月比3.9%減、前年同月比16.0%減の4万8,645EUだった。

このうち直航分は前年同月比0.5%増の3万3,478TEUとほぼ前年並みを維持し、トランシップ(T/S)は38.4%減の1万5,167TEUでT/S比率は31.2%と前年の42.5%から10ポイント以上のマイナスになった。韓国T/Sは42.3%減の9,633TEU、中国T/Sが26.1%減の2,322TEU、台湾T/Sは41.6%減の1,715TEUだった。

直航の積み港別は、東京が5.2%減の1万4,461TEU、名古屋が1.3%増の9,595TEU、神戸が16.4%減の6,456TEU、横浜が459.7%増の1,998TEUで8カ月連続のプラスとなり、清水も46.1%増の409TEUだった。

韓国T/Sの仕出し港別では上位港がいずれも前年比2ケタ減となり、博多が12.0%増の1,732TEUで、神戸が21.3%減の1,560TEU、名古屋は41.9%減の1,441TEU、横浜が47.1%減の1,030TEU、東京も72.6%減の952TEUだった。

韓国T/Sのうち米東岸4州(ジョージア州、バージニア州、サウスカロライナ州、フロリダ州)向けは3,343TEUで比率は34.7%と前年同月から24.7ポイント縮小した。

品目別では機械類が27.5%減の1万1,408TEU、車両類は2.3%減の1万1,229TEU、ゴム類も12.7%減の5,668TEUだった。

2023年の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は前年比5.6%減の60万7,671TEUで、うち直航分は前年同月比2.6%増の38万9,837TEU、トランシップ(T/S)は17.5%減の21万7,834TEUでT/S比率は35.8%だった。うち韓国T/Sは14.9%減の14万2,266TEU、中国T/Sが18.9%減の3万58TEU、台湾T/Sは2.5%増の2万8,579TEUだった。

直航の積み港別は、東京が3.2%増の16万7,372TEU、名古屋が0.4%減の11万83TEU、神戸が7.4%減の8万2,084TEU、横浜が120.4%増の2万3,533TEU、清水も1.7%増の4,884TEUだった。

韓国T/Sの仕出し港別では、博多が7.6%増の2万139TEUで、神戸が5.7%増の1万9,831TEU、名古屋は22.3%減の1万8,998TEU、横浜が13.3%減の1万6,798TEU、東京も33.2%減の1万9,261TEUだった。

品目別では機械類が1.6%減の14万9,358TEU、車両類は5.4%減の12万5,512TEU、ゴム類も13.2%減の7万3,408TEUだった。


(オーシャンコマース提供)


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