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英国の保険会社、Northstandardによると、シンガポール海事港湾庁(MPA)は昨年10月、PSAのコンテナターミナルとジュロン港に荷役作業で停泊中の船舶に対してJITプラットフォームを導入、今年1月から、エネルギーターミナルに停泊中のタンカーと停泊地に寄港する全船舶に順次拡大している。シンガポール島周辺の停泊地での停泊時間を短縮、二酸化炭素(CO2)排出量、コスト削減の実現を目指すのが目的。

Northstandardによると、JTプラットフォームを介し、72時間前に停泊可能時間帯の承認を受け、接岸が遅れている場合、待機中の船舶には、シンガポールに停泊地が割り当てられ、船舶が早着した場合、MPAはこの海域内(例えば、インドネシアやマレーシア)で代替停泊地を探すように求め、現在、「シンガポール港外錨地(OPL)」として指定されている停泊地はない旨を伝える。

シンガポールに寄港する正当な理由がなければ、船舶には停泊許可が下りないものとみられ、すでにシンガポールに入港している船舶は、36時間の待機時間を超えた時点で正当な延長理由が必要となるという。


(オーシャンコマース提供)


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