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Descartes Systems Group(カナダ)が8日に発表した2月のGlobal Shipping Reportによると、米国税関データを基づく今年1月の米国のコンテナ貨物輸入量は、前月比7.9%増、前年同月比9.9%増の227万3,125TEUを記録、パンデミック前の2019年の203万6,393TEUを9.6%上回り、過去7年間で最大の伸びとなった。

1月の揚げ地上位10港輸入量は8.4%(14万9,906TEU)増加、取扱量シェアは前月比0.9ポイント拡大し85.4%となり、港湾別ではロサンゼルス港が21.1%(7万7,085TEU)増加したのをはじめ、ロングビーチ港が15.1%(4万8,054TEU)増、タコマ港が12.2%(5,831 TEU)増となった一方、ヒューストン港は3.6% (6,042TEU)減、チャールストン港も4.1% (4,331TEU) 減少した。

一方、原産国上位10カ国の輸入量は前月比9.6%(14万6,240TEU)増加し、中国が4.9%(11万7,084TEU)増えた一方、ドイツが4.9%(2,851TEU)と最大の減少となった。
中国の比率は39.8%で前月比2.7ポイント拡大、過去最高だった22年2月の41.5%と比べて1.7ポイント縮小したが、輸入に占める割合は過去2年間で最高となった。


(オーシャンコマース提供)


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