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上海航運交易所(SSE)がまとめた2月の世界主要コンテナ港上位20港(22年コンテナ取扱量ベース)における港湾の運営状況は、中国、欧米の主要港とも安定を維持した。

中国主要9港の稼働率は安定していたものの、寒波と強風の影響が続いており、平均在港日数は1.46日、平均停泊日数は0.88日と、前月比でそれぞれ4.3%、2.3%増加したが、他の海外主要11港におけるコンテナ船の平均在港日数2.27日、平均停泊日数1.77日よりも良かった。

欧米の主要港の運営効率も比較的安定、中でもアジア/欧州航路は喜望峰を経由して欧州諸港に到着する配船が常態化しており、コンテナ船の寄港回数も回復、欧州のハンブルク港における平均在港日数は2.43日と前月比 4.7%増加、ロッテルダム港の平均在港日数は2.05日で3.0%増加、米国東岸の主要港であるニューヨーク港の船舶の平均在港日数は2.23日で3.5%減少した。

20港中、2月の平均在港日数がもっとも短ったのは、香港、広州港の1.01日で前月比でそれぞれ11%、3.1%増加、次いで厦門港の前月比18.1%増の1.11日が続き、平均在港時間が最も長かったのはロングビーチ港の0.4%増の4.56日だった。


(オーシャンコマース提供)


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