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Drewry Maritime Research(英国)が14日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,162ドル/FEUと前週比4%下落し7週連続で値下がりしたが、前年同期を77%上回った。

2019年(パンデミック前)の平均1,420ドル/FEUを123%上回り、年初からの平均は3,493ドル/FEUで、過去10年間の平均2,699ドル/FEUより794ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが5%(177ドル)下落し3,473ドル/FEU、上海→ジェノアも5%(226ドル)下落し4,223ドル/FEUとなった。また、上海→ロサンゼルスが4%(190ドル)下落し4,082ドル/FEU、ロッテルダム→上海が2%(16ドル)下落し845ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(10ドル)下落し707ドル/FEU、上海→ニューヨークも1%(47ドル)下落し5,411ドル/FEUへダウン。一方、ロッテルダム→ニューヨークは2%(50ドル)上昇し2,242ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも3%(20ドル)上昇し644ドル/FEUだった。

Drewryでは、中国発着航路のスポット運賃は今後数週間下落が続くが、大西洋航路は安定を予想。


(オーシャンコマース提供)


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