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Drewry Martime Research(英国)が17日に発表した今年2月の世界コンテナ港取扱量指数(2019年1月=100)は、前月比0.8%低下し109.2となったが、前年同期比では8.3% 上昇した。3月は107.1と、前年同月比0.9% 上昇を予想した。中華圏でコンテナ取扱量が回復するものの、これは他のすべての地域でのコンテナ取扱量量の減少を相殺するまでに至らなった。

同指数は、世界のコンテナ取扱量の80% 以上に相当する340港以上の港のサンプルの月次実績データに基づいて調整された一連の増加・減少を示す指標。

中華圏の指数は、春節休暇による景気の低迷により、2月に前月比13.3%低下し104.0となったが、依然として前年同月比では5.3%上昇、3月は前月比2.2%上昇し106.4と、前年同月比2.7%低下を予想する。

北米の指数は、2月に前月比6.8% 上昇し 109.2に達した。西岸主要港であるロサンゼルス港とロングビーチ港の合計コンテナ取扱量は年初来28 増加したことなどが要因。また、欧州の指数は、2月に前月比10.1%上昇し103.5となり、前年同月比5.6%上昇し、12カ月の平均成長率は、2月に -1.2% に改善、3月も改善が続く見通し。


(オーシャンコマース提供)


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