新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

Maersk(デンマーク)はこのほど、顧客向けに中南米市場の最新状況を発表し、南米東岸の一部港湾では遅延が深刻化していると伝えている。

港湾の稼働状況は南米東岸港で混雑に伴う1~3日の遅延が発生中で、パラナグア港での接岸には5~7日の沖待ちが発生中、またナベガンテス港でも昨年12月2日から開始した先着入港方式と内航サービス優先入港措置により6~8日の沖待ちが発生している。またサントス港のBTP、イタポア港、ブエノスアイレス港でも1~3日の沖待ちが発生しているが、その他の港湾は1日以下の待機時間で稼働している。

またバハマ・フリーポート港はクレーン故障により、また北米ガルフのヒューストン港では岸壁の改修工事により生産性が低下し混雑が発生している。

航空貨物ではコロンビアから米国向けに母の日用花卉の輸送需要が増加するため、ブッキング時に追加チャージが発生するとしている。またアジア地域からのキャパシティがひっ迫し、遅延や積み残しの発生が予想され、顧客に注意を呼び掛けている。一方中米、カリブ地域での需要は安定しているという。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.