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24.05.16ドライコンテナ生産急増、4月は23年月間平均の3倍に
香港の海運調査会社、LynerLyticaの報告によると、コンテナ不足が顕在化する中、昨年末から新造ドライコンテナの生産が急増している。
新造ドライコンテナの生産量は4月だけで52万TEUと、2023年の月間平均生産量の3倍に達し、工場の生産ラインは7月末まで埋まっているという。新造コンテナの生産は、2023年の197万TEUと比較して、今年は400万TEUを超えると予想されている。記録的な生産量を記録した2021年は600万TEU超が出荷された。
Linerlyticaでは、船社がパニックを煽っており、Maersk(デンマーク)はアジア/欧州・地中海航路の輸送能力の損失が15~20%に達していると主張しているが、有効輸送能力の状況は船社が示唆するほど悲惨ではなく、旺盛な需要が市場を驚かせており、コンテナやコンテナ船も供給不足になっている指摘している。
今年に入り、これまでのところ、船社の中ではMSC(スイス)が40万TEU弱の最も多くのコンテナを発注し、次いでOcean Network Express(ONE)とEvergreen(台湾)が続いている。
(オーシャンコマース提供)














