新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

バイデン大統領は14日、米国通商代表部(USTR)に対して、鉄鋼・アルミニウム、半導体、電気自動車(EV)、バッテリー、重要鉱物、太陽電池、ガントリークレーン、医療製品など戦略分野で、1974年通商法301条に基づく対中追加関税(301条関税)の関税率を引き上げるよう指示、追加関税率の引き上げの具体的な日時やHTSコードは示されていないが、ガントリークレーンについては25%の追加関税を賦課することになっており、上海振華重工業 (ZPMC) やKonecranes(フィンランド)の中国製ガントリークレーンも含まれ、米国のコンテナターミナルの運営にも影響が及ぶことになる。

今回の追加関税賦課は、米国の労働者、企業、サプライチェーンを守るための広範な戦略の一環で、対象となったガントリークレーンは、米国の港の安全性と中国製の港湾荷役機器による潜在的なサイバーセキュリティの脅威に対する懸念が高まる中で発表された。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.