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24.05.30韓国/アジアの4月荷動き15%増の約31.7万TEU
韓国とアジア8カ国・地域を結ぶアジア域内航路の今年4月のコンテナ荷動き量は36万4,900TEUと、前年同月の31万6,600TEUに比べ15%増加し、昨年8月以降、9カ月連続でプラスを記録した。輸出貨物は前年同月比12%増の17万6,400TEU、輸入貨物は同19%増の18万8,500TEUで、輸出貨物は昨年9月以降8カ月連続、輸入貨物は昨年8月以降9カ月連続でそれぞれ増加傾向を示している。
4月のコンテナ荷動き量を国・地域別にみると、コンテナ荷動き量1位のベトナムは前年同月比26%増の12万7,700TEU、2位のタイが22%増の5万5,400TEU、3位のインドネシアが22%増の4万8,000TEU、4位のマレーシアが13%増の4万2,000TEU、6位のフィリピンが10%増の2万900TEUとそれぞれ2ケタ増を記録した。
一方、5位の台湾は1%減の3万3,600TEU、7位のシンガポールも1%減の1万9,300TEU、8位の香港は14%減の1万8,000TEUとマイナスとなり、香港は2021年10月以降2年7カ月連続で減少している。
一方、運賃は韓国と中国発の両方で大幅に上昇し、上海航運交易所(SSE)が公表している上海→東南アジア6航路のスポット運賃を指数化した東南アジアコンテナ運賃指数(SEAFI、2015年11月30日=503.39)は先週2260.97を記録、4月の1544から46%急騰した。5月の月間平均SEAFIは2000を超え、2022年8月の3109以来約2年ぶりとなった
一方、韓国発の運賃も韓国海洋振興公社(KOBC)によると5月平均の釜山発東南向けコンテナ運賃指数(KCCI)が559ドル/FEU、4月平均473ドル/FEUから18%上昇、昨年12月から6カ月連続で上昇、特に今年1月からは5カ月連続で2ケタの上昇を続けている。
(オーシャンコマース提供)














