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24.06.10先週のDrewry運賃指数12%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が6日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、4,716ドル/FEUと前週から12%上昇し7週連続でアップ、前年同期を181%上回った。2019年(パンデミック前)の平均運賃の1,420ドル/FEUを232%上回り、年初からの平均は3,384ドル/FEUで、過去10年間の平均2,730ドル/FEUより654ドル高い水準となった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ジェノアが17%(971ドル)上昇し6,664ドル/FEUとなったをはじめ、上海→ロッテルダムが14%(762ドル)上昇し6,032ドル/FEUに達し、上海→ロサンゼルスも11%(585ドル)上昇し5,975 ドル/FEUへ2ケタアップ、また、上海→ニューヨークも6%(379ドル)上昇し7,214ドル/FEUとなった。
逆に、ロッテルダム→上海は5% (35ドル) 下落し2,130ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも4%(86ドル)下落し2,136ドル/FEUと低調だった一方、ロサンゼルス→上海は横ばいの695ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも横ばいの626ドル/FEUで安定を維持した。Drewryでは、ピークシーズンに入り、中国発のスポット運賃は今週も上昇し続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














