新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

米国のデータ会社、Dscartes Datamyneが23日に発表した6月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は、前月同月比10.7%増の5万4,203TEUと3カ月連続で2ケタプラスを記録した。うち日本発直航分は19.3%増の3万8,550TEUと昨年8月から11カ月連続で増加、海外トランシップ(T/S)は6.0%減の1万5,653TEUで、海外TT/S率は28.9%と前年同月比5.2ポイント低下し28.9%と昨年8月から11カ月連続で低下した。上半期(1~6月)は、前年同期比11.2%増の33万25TEU、うち日本発直航分は25.7%増の22万6,780TEU、海外T/Sは11.2%減の10万3,245TEUで、T/S比率は11.2ポイント低下し31.3%だった。

6月のT/S貨物のうち韓国T/Sは前年同月比5.6%減の1万214TEU、中国T/Sは18.9%減の2,343TEU、台湾T/Sが10.8%減の1,807TEU、シンガポールT/Sは7.4%増 
の837TEUだった。

直航の港別は、東京が17.5%増の1万6,452TEU、名古屋が3.8%増の1万1,148TEU、神戸が0.8%増の7,716TEU、横浜は40.9%減の2,108TEU、清水も5.0%減の321TEUと手低調だった。

品目別では、1位の機械類(HS84)が5.9%増の1万2,778TEU、2位の車両類(HS87)が23.2%増の1万1,381TEU、3位のゴム類(HS40)が5.5%減の5,716TEU、4位のプラスチック類(HS39)が16.9%増の5,631TEU、5位の電気類(HS85)が5,7%増の2,840TEUだった。

また、日本発韓国経由T/Sの仕出し地別では、神戸が19.3%減の1,807TEU、横浜が40.3%増の1,249TEU、博多が1.9%増の1,245TEU、東京が24.6%減の1,092TEUなどとなり、上位7港合計は6.1%減の7,756TEU、その他の地方港は3.8%減の2,458TEUだった。

韓国T/Sのうち北米東岸4州向け合計は4,568TEUで韓国T/S全体の44.7%で前年比1.9ポイント低下、横浜港発は、新規開設降韓国T/Sにる東岸4州向け比率は、一貫して低下傾向にある。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.