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NX総合研究所は、企業物流短期動向調査(NX総研短観:24年6月調査)を発表、24年4〜6月の輸出入の荷動き指数は、全モードともマイナスだったものの、輸出の外貿コンテナが前期から12ポイント改善、外貿コンテナ輸入も4ポイント改善、航空の輸出入ともに前期比改善した。24年7〜9月も全モードともマイナスが続くが、前期からは全モードとも改善すると予想している。

製造業/卸売業の主要2,500事業所を24年6月初旬に調査、680社から回答(回答率27.2%)があった。荷動き指標とは増加すると回答した事業所割合から減少の割合を引いた数値。

外貿コンテナの24年4〜6月の輸出荷動き指数は-3と前期の-15から大きく改善。方面別は対アジアは−4と前期から14ポイント改善、対北米-6と7ポイント改善、対欧州-5と12ポイント改善した。24年7〜9月の輸出見通しは荷動き指数が-1とさらに改善が進む見込みで、地域別でもアジア向けが-1、北米が-4、欧州が-4と前期比でそれぞれ改善する。

外貿コンテナの輸入荷動き指数は、4〜6月実績が-8と前期比4ポイント改善、7〜9月見通しも-6と改善の見込み。方面別では4〜6月がアジア-6、北米-12、欧州-13と全方面とも前期から改善。7〜9月はアジアが-5と改善、北米-12、欧州-13と前期比横ばいを見込む。

国際航空貨物輸出の荷動き指数は4〜6月実績が-11と前期から4ポイント上昇、7〜9月見通しも-10と1ポイント改善見込み。方面別では4〜6月はアジアが-14と前期比4ポイントアップ、北米が-13と5ポイントアップ、欧州は-15と4ポイント上昇。7〜9月見通しはアジア-12、北米-10と改善を見込むも、欧州は-18と3ポイント悪化とみる。航空貨物輸入の荷動き指数は4〜6月が-12、7〜9月見通しが-11とそれぞれ改善。地域別では、4〜6月はアジアが-11、北米が-15、欧州が-13とそれぞれ改善、7〜9月はアジアが-10、北米が-14、欧州が-13を見込む。


(オーシャンコマース提供)


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