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パナマ運河庁(ACP)は1日(現地時間)、輸送の確実性と柔軟性を高めるためネオパナマックス型船を対象に新たな長期通枠割り当て(LoTSA) 方式を導入した。

現行の予約制度でのスロット(通航枠)の提供は、必要な通航日を予測し毎日行われが、LoTSAでは、来年の1月に対応するいくつかの通航予約枠パッケージをさまざまな船種に提供、その結果、同じ顧客が1回の取引で複数の予約を取得できるようになり、各パッケージには、北行きと南行きの両方の通航について、年間、月、週単位による特定の数のスロットが含まれる。

パッケージとその特徴は、ウェブサイト pancanal.com で公開される予約枠の予想空き状況を通じて発表、入札で最高額の入札者に割り当てされ、入札金額は、パッケージに含まれる各通航枠に対して顧客が支払ってもよい最大金額を指し、開始ベースは20万ドルで、期間1 (通航90日前までに予約)、期間1A (30 ~15日の予約)、期間2 (14~8日の予約)、期間3(7~2日の予約)の通航枠パッケージ内で利用できる。2025年1月5日から2026年1月3日までの予約日に先立ち、入札は今年9月2日から開催される。


(オーシャンコマース提供)


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