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24.08.087月のNCFI、前月で0.5%上昇、前年比で301.9%上昇
寧波航運交易所(NBSE)が発表した7月の寧波輸出コンテナ運賃指数(NCFI)の総合指数(2012年第10週=1000)は平均で2732.5と、前月比0.5%上昇、前年同月比では301.9%も大幅上昇となった。 21航路中6航路の運賃指数が前月比上昇し、15航路が下落、「海のシルクロード」沿線の主要港のうち、4港の運賃指数が前月比で上昇したが、12港は下落した。
欧州・地中海航路は年前半は欧州航路でコンテナ不足が発生したが、地中海航路の長期貨物は順調な積載を維持し、中旬から後半にかけてスポット運賃は安定した。米国西岸航路の運賃を据え置くというMSC(スイス)の戦略の影響を受け、ほとんどの船社が欧州・地中海航路の運賃を引き下げたことで、7欧州航路の平均運賃指数は3632.2と前月比15.9%上昇、前年同月比589.6%上昇、東地中海航路は2525.4ポイントで、前月比2.9%上昇、前年同月比239.2%上昇、西地中海航路は3330.7で、前月比4.2%上昇、前年同月比284.2%上昇した。
北米航路は月初に東岸航路の需給が均衡し、スポット運賃が高水準で安定していたが、中旬には輸送量が減少し、船社が貨物確保へ週ごとに運賃を引き下げ、西岸航路では新たな輸送能力への継続的な投資により、スポット運賃は4週間連続で下落、7月の平均運賃指数は北米東岸航路が3,498.7で前月比15.4%上昇、前年同月比280.9%上昇、北米東岸航路は4,268.4で、前月比0.6下落、前年同月比328.6%上昇した。
中東ガルフ航路は月初めのスポット運賃が6月以来下落傾向を続けたが、中旬にはソーラーパネル貨物が大幅に増加し、需給が改善し、スポット運賃は月末に一時的に回復、7月の平均運賃指数は1,718.0で、前月比19.8%下落、前年同月比181.5%上昇した。
(オーシャンコマース提供)














