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Drewry Maritime Research(英国)が7日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,444ドル/FEUと前週から7%上昇、2週連続でアップ、前年同期を129%上回った。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを67%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを142%上回り、年初からの平均は4,005ドル/FEUで、過去10年間の平均2,843ドル/FEUより1,162ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ジェノアが前週比21%(751ドル)上昇し4,399ドル/FEU、上海→ロッテルダムも16%(558ドル)上昇し3,954ドル/FEUへ急騰したのをはじめ、ニューヨーク→ロッテルダムが3%(25ドル)上昇し785ドル/FEUへ値上げした。

一方、ロッテルダム→上海は3%(19ドル)下落し524 ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが2%(40ドル)下落し2,624ドル/FEU、上海→ロサンゼルスも1% (33ドル)下落し4,806ドル/FEUとなったほか、ロサンゼルス→上海は横ばいの720ドル/FEU、上海→ニューヨークも横ばいの5,233ドル/FEUで安定を維持した。

Drewryでは、アジア→欧州のスポット運賃は2週連続で上昇しており、この上昇傾向が来週も続くと予想している。


(オーシャンコマース提供)


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