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24.11.129月の米国小売輸入コンテナ12.8%増
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、北抵当岸労使紛争の先行き不透明とトランプ新政権による輸入関税引き上げへの懸念から小売輸入荷動きは想定を超えて増加する可能性が高いという。
NRFは、新政権による関税引き上げにより米国における消費者物価が年間780億ドルも上昇する可能性があるとしている。
9月の小売り向けコンテナの輸入実績は、ニューヨーク/ニュージャージー港とマイアミ港のデータがまだ盛り込まれてはいないものの、前月比1.3%減、前年同月比12.8%増の229万TEUだった。
6カ月予想では、10月が3.7%増の213万TEU、11月は13.6%増の215万TEU、12月は6.1%増の199万TEUで、2024年は前年比13.6%増の2,530万TEUになると見ている。これらの数値は大統領選の影響は考慮されていないものの、港湾ストの再燃を盛り込ん数値で、いずれも前回までの予測となる10月の212万TEU、11月の191万TEU、12月の188万TEU、2024年の2,490万TEUから大幅に上方修正している。
2025年1月は2.5%増の201万TEU、2月は中国の春節休暇の影響で9.3%減の177万TEU、3月は4.4%増の201万TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














