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24.12.02先週のDrewry運賃指数2%下落
Drewry Maritime Research(英国)が11月28日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,331ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を141%上回った。
パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを68%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを134%上回り、年初からの平均は3,966ドル/FEUで、過去10年間の平均2,850ドル/FEUより1,116ドル高い水準だった(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比5%(238ドル)下落し4,250ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ロッテルダムが2%(74ドル)下落し3,997ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(30ドル)下落し4,490ドル/FEU、上海→ニューヨークが1%(28ドル)下落し5.182ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1%(4ドル)下落し789ドル/FEUだった。
一方、ロッテルダム→上海は横ばいの518ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が横ばいの721ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも横ばいの2,665ドル/FEUで安定していた。Drewryでは、今週もスポット運賃は安定推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














