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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、12月中旬の一括運賃値上げ(GRI)を控えた早期出荷や来年の春節連休前の荷動き増加で北米向けスポット運賃が大幅に値上がりしたのを主因に上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)は2384.40と前週から5.67%上昇し、3週連続でアップした。

先週のSCFIを航路別にみると、東西航路は欧州航路が前週比2.2%下落し3,030ドル/TEU、地中海航路が0.4%下落し3,746ドル/TEUとなった一方、北米西岸航路は21.6%上昇し4,023ドル/FEU、北米東岸航路も11.6%上昇し5,494ドル/FEUと急騰した。

南北航路は、中東ガルフ航路が2.2%上昇し1,507ドル/TEU、豪州・NZ航路が8.6%上昇し1,922ドル/TEU、東・西アフリカ航路も0.5%上昇し4,542ドル/TEUになった一方、南米航路は1.8%下落し5,608ドル/TEU、南アフリカ航路も1.9%下落し3,579ドル/TEUと上げ下げが交錯した。

アジア域内航路は東南アジア航路が6.3%上昇し725ドル/TEU、韓国航路が横ばいの138ドル/TEUで安定していたが、関西航路は0.7%下落し304ドル/TEU、関東航路も0.6%下落し307ドル/TEUとなった。


(オーシャンコマース提供)


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