新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
25.01.10ILA/USMX、6年間の労働協約に合意
米東岸・ガルフ港湾労組(ILA)と使用者団体(USMX)は現地時間8日、6年間の労働協約の合意に達したと発表した。これにより15日に迫っていた交渉延長期限後に懸念されていた東岸港での大規模ストの危機は回避されたことになる。
両者は昨年10月に賃金引上げについては合意したものの港湾の自動化を巡る議論が長期化していた。両者共同声明で「現在のILAの雇用を保護し、より多くの雇用を創出するための技術の導入に向けた枠組みを確立するとともに、東岸、ガルフ湾岸の港湾の近代化と安全性の向上を進めることで合意した」と述べているが、具体的な合意内容は、完全な協約の締結には今後ILA一般組合員とUSMXの関係者双方の批准を必要とするため、非公開となっている。
(オーシャンコマース提供)














