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25.02.2024年の世界コンテナ荷動き6%増・1.8億TEU
Container Trades Statistics (CTS、英国)が発表した2024年の世界コンテナ荷動き量は2023年から6%増の1億8,320万TEUとなり、5月、8月、12月の3カ月がそれぞれ1,600万TEUを超え、過去最多の記録となった。23年は、パンデミック後の駆け込み需要があった2022年から比較的平坦な年であったのとは対照的となった。
北米は24年の輸入が前年比12%増となり、地域別輸入ではまだ3位だが、2位の欧州との差を急速に縮めている。極東から北米への輸出が14%増加し、ロサンゼルス港が引き続き主要港として極東からの貨物の90% 以上を扱っている。
極東からの輸出は、24年に最も好調だった地域で、23年から8%、22年比では10%増加した。極東は世界の輸出の61%を占め、23年の59%から拡大した。この伸びは特にドライ貨物に顕著だったが、リーファー貨物の輸出量も好調で、中南米に次ぐ第2位のリーファー輸出地域となり、北米向け輸出の伸びは依然として圧倒的で、欧州の輸出は前年比9%増、インド亜大陸・中東からの輸出も前年比12%、22年比で35%増加した。
オーストララシア・オセアニアの輸出は、地理的な立地により、他の地域より遅れているが、24年にはインド亜大陸・中東への輸出が前年比34%増、22年比で58%増という驚異的な伸びを示した。この成長の大部分はインド向けで、輸入は22年から24年にかけて2倍以上に増加した。
(オーシャンコマース提供)














