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25.02.25先週のDrewry運賃指数10%下落
Drewry Maritime Research(英国)が20日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,795ドル/FEUと前週比10%下落、前年同期を24%下回った。
パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを73%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを97%上回り、年初からの平均は3,465ドル/FEUで、過去10年間の平均2,881ドル/FEUより583ドル高い水準だった(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが前週比13%(748ドル)下落し5,126ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが11%(504ドル)下落し=3,888ドル/FEUへ大幅下落した。
同様に、上海→ロッテルダムが9%(269ドル)下落し2,618ドル/FEU、上海→ジェノアが8%(326ドル)下落し3,837ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも3%(69ドル)下落し2,394ドル/FEUとなった。
一方、ロッテルダム→上海は横ばいの498ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が横ばいの701ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも横ばいの820ドル/FEUで安定を維持した。 Drewryでは、今週も船腹量が増えるにつれてスポット運賃は小幅下落すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














