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Drewry Maritime Research(英国)が2日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,629ドル/FEUと前週比6%下落、前年同期を25%下回り、2024年5月以降の最低となった。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを75%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを97%上回り、年初からの平均は3,372ドル/FEUで、過去10年間の平均2,882ドル/FEUより489ドル高い水準だった(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比11%(411ドル)下落し3,477ドル/FEU、上海→ニューヨークが10%(533ドル)下落し4,593ドル/FEUと大幅値下がりした。

また、上海→ジェノアは2%(90ドル)下落し3,747ドル/FEU、上海→ロッテルダムが1%(32ドル)下落し2,586ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(20ドル)下落し2,374ドル/FEUとなった。

一方、ロッテルダム→上海は1%(5ドル)上昇し835ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1%(6ドル)上昇し835ドル/FEUとなったほか、ロサンゼルス→上海は横ばいの700ドル/FEUと安定を維持した。 Drewryでは、船腹増加により、今週もスポット運賃はが下落を続けると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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