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国土交通省関東地方整備局は、CONPASの適正な予約環境の確保に向けて、常時運用している横浜港南本牧ターミナルで5月からペナルティ制度を本格導入する。

同制度では、予約の「すっぽかし」が累積で15件に達すると、CONPASが「利用停止」となり、利用停止1回目は5営業日、利用停止2回目は10営業日、利用停止3回目以降は20営業日、それぞれ予約の取得・変更・キャンセルの操作、CONPASを利用した搬出入ができなくなる。また大量予約・大量キャンセルについては、1カ月間のキャンセル件数が300件に達すると、翌月1カ月間はCONPASの利用が制限、取得可能な予約が当日分のみとなり、当日空いている枠のみ予約可能となる。同制度は4月から試行期間として一部導入、4月から来場受付時間を過ぎると、予約の変更・キャンセルができなくなる。

コンテナターミナルのゲート前混雑の解消やトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を図り、コンテナ物流を効率化することを目的としたシステムであるCONPASでは、搬出入予約でゲート前待機時間削減を図っているが、各予約枠の来場受付時間までに来場せず、キャンセルも確認できない「すっぽかし」や、大量予約・大量キャンセルがあると、適正な予約環境が確保できない状況も発生する。このため、CONPASでは利用者の意見や要望を受け、東京港・横浜港でペナルティ制度を試行してきたもので、5月から南本牧ターミナルで本格導入する。


(オーシャンコマース提供)


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