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2万2,318隻の船舶を支配、全世界の商船隊の35%を支配する欧州海運は、欧州の安全保障にとって重要であることが、2つの別々の研究によって明らかになった。22カ国の船主協会を代表する欧州共同体船主協会(ECSA)が先週、英国の監査法人、DeloitteのEU海運競争力調査およびオランダの環境コンサルタント会社、CE Delftの欧州海運の経済価値に関する調査結果を発表したもの。

それによると、欧州海運は欧州にとって、商品、食糧、エネルギーの輸出入を促進する地政学的資産である。Deloitteの調査によれば、欧州の対外貿易の76%は海運によって行われている。

EUは世界の国際総生産(GDP)の約15%を占めるが、欧州の商船隊は世界最大級であり、全船種の世界総トン数では世界の約35%を占め、ばら積み船の30%、コンテナ船の44%、タンカーの35%、LNG船の33%を支配している。


(オーシャンコマース提供)


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