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25.04.07先週のDrewry運賃指数12週ぶり上昇
Drewry Maritime Research(英国)が3日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,208ドル/FEUと前週比2%上昇、12週ぶりプラスに転じたが、前年同期比では22%下落した。
パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを79%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを55%上回り、年初からの平均は2,993ドル/FEUで、依然として過去10年間の平均2,887ドル/FEUより105ドル高い水準を保った(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比10%(239ドル)上昇し2,726ドル/FEU、上海→ニューヨークが8%(272ドル)上昇し3,894ドル/FEUとなった。
逆に、ロッテルダム→上海が7%(34ドル)下落し466ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ジェノアが4%(140ドル)下落し3,031ドル/FEU、上海→ロッテルダムが3%(66ドル)下落し2,304ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが2%(13ドル)下落し831ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが2%(38ドル)下落し2,124ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1%(4ドル)下落し705ドル/FEUとなった。
Drewryによると、太平洋航路は、最近の欠便の増加で、スポット運賃が数カ月にわたる下落傾向から上昇に転じたが、米国のトランプ大統領が発表した相互関税の導入で、スポット運賃の変動性が高まると予想している。
(オーシャンコマース提供)














