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国際海運団体のボルチック海運評議会(BIMCO)が3日に発表した最新レポートによると、今年第1四半期(1〜3月)の中国発輸出コンテナ運賃は年初から28%下落し、過去20年間で最大の下げ幅となった。ただ、前年同期比ではわずか8%の下落にとどまり、2019年同期を39%上回った。

BIMCOの調べでは、上海航運交易所(SSE)が公表している中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の総合指数(1998年1月1日=1000)が年初の1548から3Q末には1112へ下落、上海出しスポット運賃(THC除く)の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)は年初から46%下落、SCFIの公表して以来、1Qの下落幅としては最大となった。2006年以降、CCFIは1Qに平均2%しか下落しておらず、10%以上下落したのは4回だけで、2番目に悪かったのは2023年の24%下落だった。


(オーシャンコマース提供)


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