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Cyber Portは、同じく国土交通省港湾局が運営する「コンテナ物流情報サービス(Colins)」と情報を連携しているが、Colinsの取扱対象ターミナルが4月から苫小牧港、仙台塩釜港、大阪港(南港C-2)、高松港、博多港に拡大、これらターミナルのCY搬出可否や本船動静が連携した。

Colinsは、2010年4月からサービスの運用を開始、港湾関係事業者間で一元的にコンテナ物流情報を共有化するためのシステムで、Cyber Portを構成するシステムとして、Colinsが保有する情報をCyber Portに連携している。同連携で、Cyber Portのコンテナ情報項目を有する輸入帳票の画面にColinsの「CY搬出可否情報一覧」へリンクするボタンを追加しており、帳票項目の「B/L番号」と「コンテナ番号」の入力を条件に、ボタンクリックすることでCY搬出可否情報の検索結果が表示できる。

またColinsが保持する「船舶動静情報」「CY輸出コンテナ情報」「CY搬出可否情報」がCyber Portに連携でき、連携データは帳票GUIでの入力補助、または取引内データの自動更新により、Cyber Portの帳票データ作成に活用できる。さらにGUIでの帳票作成時、入力したキー項目(コールサイン、本船名、航海番号など)に合致する連携データが存在する場合は、自動的に連携データを参照し一部項目の値をセットする。GUIでの帳票入力時、「B/L番号」「Booking番号」から関連するコンテナ番号を選択する画面を表示し、コンテナ番号・属性の入力を補助する。


(オーシャンコマース提供)


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