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Drewry Maritime Research(英国)10日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,265ドル/FEUと前週比3%上昇、2週連続でアップ、前年同期比では19%下落した。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを78%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを59%上回り、年初からの平均は2,944ドル/FEUで、依然として過去10年間の平均2,889ドル/FEUより55ドル高い水準を保った(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。

先週のスポット運賃を航路別みると、上海→ロッテルダムが前週比4%(88ドル)上昇し2,392ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが3%(89ドル)上昇し2,815ドル/FEUとなった。同様に、ロッテルダム→上海が2%(9ドル)上昇し475ドル/FEU、上海→ニューヨークも2%(82ドル)上昇し3,976ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(40ドル)上昇し3,071ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが1%(29ドル)上昇し2,153ドル/FEUと小幅上昇した。


(オーシャンコマース提供)


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