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寧波航運交易所(NBSE)が発表した先週の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI)は、多くの航路で輸送需要が不足、ほとんどの航路で下落し、総合指数(2012年第10週=1000)は前週比4.2%下落し921.2となった。21航路のうち3航路の指数が上昇、18航路が下落、「海上シルクロード」沿いの主要港のうち6港が上昇、10港が下落した。

欧州・地中海航路は、荷動き量が限られており、船社が運賃を調整し、貨物の確保を強化、地中海航路は船腹量を縮小し、運賃の安定を維持した。運賃指数は欧州航路が前週比10.1%下落のし839.7、東地中海航路が0.9%下落し1004.5、西地中海航路も2.1%下落し1326.7となった。

北米航路は荷動きが、船社が安定した運賃を維持するため、船腹量を大幅に削減したことで、運賃指数は北米東岸航路が1,088.5で前週比1.0%下落、北米西岸航路は1,216.4で前週比0.5%下落にとどまった。

中東航路は船腹量が輸送需要を上回り、貨物不足でスポット運賃は引き続き下落し、運賃指数は854.1で 前週比5.9%の下落となった。

また、先週はインド・パキスタン航路の輸送需要が増加し、スペースタイトからスポット運賃が上昇し、運賃指数は1,347.6と前週から5.9%上昇した。


(オーシャンコマース提供)


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