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25.05.07先週のDrewry運賃指数3%下落
Drewry Maritime Research(英国)が1日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,091ドル/FEUと前週比3%下落し3週連続でダウン、前年同期比では23%下落した。パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを80%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを47%上回り、年初からの平均は2,811ドル/FEUで、過去10年間の平均2,893ドル/FEUより82ドル低かった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが5%(110ドル)下落し2,202ドル/FEUとなったのをはじめ、ロッテルダム→上海が4%(17ドル)下落し464ドル/FEU、上海→ジェノアも4%(123ドル)下落し2,889ドル/FEU、上海→ニューヨークが3%(111ドル)下落し3,500ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも3%(68ドル)下落し2.041ドル/FEUとなった。
また、ロサンゼルス→上海が2%(16ドル)下落し689ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(27ドル)下落し2,590ドル/FEUとなったが、ニューヨーク→ロッテルダムは2%(17ドル)上昇し842ドル/FEUと唯一アップした。Drewryでは、米国政府による相互関税に起因する先行き不透明感から、今週も引き続きスポット運賃は下落すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














