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25.05.08郵船、バルセロナ港新自動車ターミナル27年契約
バルセロナ港湾局運営委員会はこのほど、同港内の自動車ターミナル、Terminal Príncep d'Espanyaに新たに開発する公共自動車ターミナルの開発・運営権を日本郵船が担うことを承認した。使用期間は27年間で、開発の投資総額は7,500万ユーロ(8,500万米ドル)で、日本企業によるスペイン港湾への投資としては過去最大規模となる。
同港湾局は、新ターミナルの開発によりバルセロナ港が欧州における国際自動車ハブ拠点としての機能を強化するとしており、日本郵船が運営を担うことで、極東からEVを中心とした新車を同港をハブに欧州域内の最終目的地へ輸送する取り扱い量の増加が見込めるという。
新ターミナルは総面積10万1,058m2、完成車8,160台を蔵置できるEV専用自動車サイロなどを建設するほか、ターミナル内の車両、荷役機器などはいずれも100%電化する。エネルギーはそれらの施設の屋根に年間発電量32億1,100万Whの太陽光発電パネルを設置し供給する。
(オーシャンコマース提供)














