新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

NX総合研究所は、企業物流短期動向調査(NX総研短観:25年3月調査)を発表、25年1~3月期、4~6月期の荷動き指数はともに、外貿コンテナの輸出、国際航空貨物の輸出入ともにマイナスが続いたが、唯一、外貿コンテナ輸入のみ1~3月がゼロ水準、4~6月期はプラスに転じる見込みだ。

製造業/卸売業の主要2,500事業所を25年3月初旬に調査、661社から回答(回答率26.4%)があった。荷動き指標は増加すると回答した事業所割合から減少の割合を引いた数値。

1~3月期の指数は、外貿コンテナ輸出が-1(10~12月期は-9)と改善もマイナス、外貿コンテナ輸入が0(同-9)と前期比上昇した。外貿コンテナ輸出を方面別にみると、アジア向けが-4(同-9)と改善、北米向けが-3(同-13)と10ポイント改善、欧州向けも-9(同-11)と上昇した。1~3月の外貿コンテナ輸入の方面別は、アジア出しが0(同-9)、北米出しが-7(同-13)、欧州出しのみ-8(同-13)とすべて改善した。

1~3月期の国際航空貨物の輸出は-4(同-11)、輸入も-9(同-15)とともに改善した。

4~6月期については、外貿コンテナ輸出は-1と横ばい、外貿コンテナ輸入は1とプラスに転換する見込みだ。一方、国際航空貨物は輸出が-7、輸入も-10とともに前期から低下する見通しだ。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.