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25.05.19Drewry運賃指数5週ぶり上昇
Drewry Maritime Research(英国)が15日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,233ドル/FEUと前週比8%上昇、5週ぶりにアップしたが、前年同期比では36%下落だった。コロナ禍で最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを78%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを56%上回り、年初からの平均は2,773ドル/FEUで、過去10年間の平均2,896ドル/FEUより151ドル低かった。
先週のスポット運賃は上海→ニューヨークが前週比19%(704ドル)上昇し4,350ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが16%(423ドル)上昇し3,136ドル/FEUと急騰したのをはじめ、ニューヨーク→ロッテルダムが1%(10ドル)上昇し824ドル/FEUとなった。
一方、上海→ロッテルダムは1%(11ドル)下落し2,035ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(24ドル)下落し2,742ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(11ドル)下落し1,961ドル/FEUとなったほか、ロッテルダム→上海は横ばいの457ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も横ばいの709ドル/FEUで安定を維持した。Drewryでは米中関税合意を受け、輸送需要増加に伴う船腹不足で太平洋航路のスポット運賃が上昇を予想している。
(オーシャンコマース提供)














