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米国の大手格付け会社、S&P Global Market Intelligenceが最近発表したデータによると、米国の4月の輸入コンテナ量は278万TEUと、前年同月比10.3%の増加、3月の増加率に並んだ。1~4月累計の輸入コンテナ量は1,093万TEUで前年同期比7.9%の増加となった。

S&P Globalによると、米国の関税の影響は、5月に入り貿易量を減少させる可能性が高いが、予想以上に高い相互関税は、4月上旬の輸入に影響を与えなかったが、4月の最後の2週間で前年同期比9.1%に減速した。

4月の自動車を除く消費財の輸入は前年同月比17.5%増となったが、月後半には8.7%減となり、中でも家電とレジャー用品は月後半に減少した。資本財の輸入は2.9%増にとどまり、4月後半には0.2%減となった。これは、エネルギー貯蔵と太陽光発電システムに対する関税の影響もあり、電気機器の出荷が加速度的に落ち込んでいる。

情報技術の輸入は、3月の11.3%増に続き、4月後半は前年同期比4.8%減となった。


(オーシャンコマース提供)


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