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日本船舶海洋工学会は21日、日本で建造した話題の船舶から、技術的・芸術的・社会的に優れた船を選考するシップ・オブ・ザ・イヤー2024の受賞船舶を発表し、「シップ・オブ・ザ・イヤー 2024」には、水素燃料電池、リチウムイオン電池、バイオディーゼル燃料から動作モードを選択して航行できる世界でも例のないシステムを搭載した内航旅客船"HANARIA"を、また技術特別賞には世界初の商用アンモニア燃料タグボートの"魁"(さきがけ)が選ばれた。

"HANARIA"は内航船のカーボンニュートラル化に貢献するための、ゼロエミッション船の先駆けとなる日本初の旅客船で、本瓦造船が設計・建造し商船三井テクノトレードが保有している。全長29.7m、幅10.0m、旅客103人が乗船でき、3種の動作モードを選択して航行でき、旧来の化石燃料船と比較してCO2排出量の53~100%削減を実現している。


(オーシャンコマース提供)


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