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Drewry Maritime Research(英国)が29日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,508ドル/FEUと前週比10%も急騰、3週連続でアップしたが、前年同期比では41%の下落だった。総合指数の2ケタ上昇は2024年7月以来となった。

先週のWCIは、米国のトランプ大統領による輸入追加関税上乗せ分の「一時停止」により、太平洋航路の荷動きが米国向けの荷動きが回復したため、過去3週間で21%上昇した。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→ニューヨークが前週比1%(13ドル)下落し1,939ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が横ばいの710ドル/FEUだったほかはアップした。

特に上海→ロサンゼルスは17%(541ドル)上昇し3,738ドル/FEUへ5月8日(3週間前)以降38%急騰、上海→ニューヨークも14%(645ドル)上昇し5,172ドル/FEUへ過去3週間で42%上昇した。また、上海→ロッテルダムは6%(129ドル)上昇し2,159ドル/FEU、上海→ジェノアも3%(98ドル)上昇し2,939ドル/FEUと堅調だった。


(オーシャンコマース提供)


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