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Drewry Maritime Research(英国)が5日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、3,527ドル/FEUと前週比41%暴騰、4週連続でアップしたが、前年同期比では25%の下落だった。米国のトランプ大統領が輸入関税を「一時停止」したことにより、太平洋航路の荷動き量が当初大幅に減少した後、米国向けの輸送が再で、WCIの総合指数は、過去4週間で70%も上昇した。

航路別にみると、ニューヨーク→ロッテルダムが前週比1%(9ドル)下落し821ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が横ばいの716ドル/FEUだったほかは、全体に値上がりした。特に上海→ロサンゼルスは一挙に57%(2,138ドル)上昇し5,876ドル/FEUとなり、4週間前の5月8日以来117%上昇、上海→ニューヨークが39%(1,992ドル)上昇し7,164ドル/FEUへ、過去4週間で96%上昇した。

また、上海→ロッテルダムも32%(686ドル)上昇し2,845ドル/FEU、上海→ジェノアは38%(1,929ドル)上昇し4,068ドル/FEUと2ケタアップを記録した。


(オーシャンコマース提供)


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