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25.06.13上場コンテナ船社6社、5月の時価総額100億ドル超え
フランスの海運調査会社、AXS-Alphalinerによると、上場コンテナ船社6社の各社の株価は5月の時価総額で100億ドルを超えたと伝えている。紅海情勢の悪化が続いていることに加え、米国の関税政策という天恵により投資家心理が好転したことによるものだとしている。
2023年は「大型株」とされる船社は市場の減退で3社に減少したが、2024年は、株価は紅海情勢の悪化が続いたことで20%も上昇した。今年5月中旬には台湾船社のWan Haiも100億5,000万ドルになった。またZIM Integrated Shipping Services(イスラエル)は時価総額20億ドル超えになって、「小型株」から「中型株」へ昇格した。
現在その他の「大型株」の船社はCOSCOグループ(中国)、Maersk(デンマーク)、Hapag-Lloyd(独)となっている。
主要11船社の合計時価総額は1,650億ドルで、新型コロナ(COVID-19)と中東情勢の悪化前には想像できなかった規模となっている。これまでの船社全体の時価総額のピークは2022年3月の2,560億ドルだった。
(オーシャンコマース提供)














