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Drewry Maritime Research(英国)が19日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、3,295ドル/FEUと前週から7%下落、前年同期比では36%の下落だった。これは、米国の関税引き上げの一時的な停止後に発生した最近の米国の輸入急増が、当初予想したような永続的な影響を与えられないことを示すものとしている。

先週のスポット運賃を航路別にみると、太平洋航路は上海→ロサンゼルスが前週比20%(1,212ドル)下落4,702ドル/FEU、上海→ニューヨークも10%(701ドル)下落し6,584ドル/FEUへ急落したが6週間前(5月8日)比で81%の大幅上昇を続けている。

逆に、アジア/欧州航路は、上海→ロッテルダムが12%(334ドル)上昇し3,171ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(21ドル)上昇し4,075ドル/FEUとなり、太平洋航路と明暗を分けた。


(オーシャンコマース提供)


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